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- 06月05日・・・【来週の為替展望】雇用関連の指標が上向くかに注目
- 06月05日・・・証券会社などのインサイダー問題、不信を増幅=財務相
- 06月05日・・・東京外為予測:米雇用統計を控え動きづらい展開
- 06月05日・・・NY外為予測:トリシェECB総裁の会見などに注目
欧州外為予測:英・欧の金融政策に注目
6月4日の東京市場でドル円は方向感に欠ける動きとなった。朝方は仲値決済に絡んだ買いが入ったほか、国内投資家などからクロス円中心に買いが入ったため、一時96.37円まで値を上げた。ただ、買い一巡後は売りに押される展開に。「昨日安値96.43円を上抜け出来なかったことで、売りが出た」との指摘があった。午後に入ると、96.00円や96.20円に設定された通貨オプションの存在が意識されたため、狭い範囲での値動きに終始した。
欧州市場では、20時の英中銀金融政策委員会(MPC)、20時45分の欧州中央銀行(ECB)定例理事会、21時30分のトリシェECB総裁の定例記者会見に注目が集まる。市場では、MPCについて「政策金利と資産買い取りプログラムの規模を据え置く」と予想されている。ただ、一部では資産買い取りプログラムの拡大を予想する声も聞かれており、注意が必要だ。なお、5月20日のMPC議事要旨では「資産買い取りプログラムの拡大を500億ポンドか750億ポンドのどちらにす
るか協議した」ことが公表された。また、ECBに関しても「政策変更はない」と予想されているが、注意は必要だろう。引用:サーチナ
2009年06月05日
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カテゴリ: 外国為替取引ニュース
東京外為予測:クロス円、株価の動向に左右される展開か
6月3日のNY市場ではドルの買い戻しが進んだ。欧州時間に、日本や中国などの金融当局者が「米国債が格下げされても、米国債の購入を続ける」などと述べたと伝わったことが引き続きドル買い材料とされた。バーナンキFRB議長が「予測できる将来においてドルの準備通貨としての地位にリスクは見られない」などと発言したこともドルの支えとなった。ユーロドルは1.4109ドル、ポンドドルは1.6243ドルまで売られた。ポンドに関しては「一部英紙が不正経費問題に絡みブラウン英首相の辞任に関する記事を掲載したことも売りを誘った」との指摘があった。
6月4日の東京市場では10時30分に4月豪貿易収支が発表される。予想は17億豪ドルの黒字となっている。今週に入り豪経済指標は予想を上回るものが相次いでおり期待が高まる。ただ、昨日は多くのクロス円と同様に米株安を受けて豪ドル円も大きく調整した。日本株の下落も見込まれ若干リスク志向が後退している。その他のクロス円も含め、今日は株価次第の展開となりそうだ。
2009年06月05日
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カテゴリ: 外国為替取引ニュース
NY外為予測:米ISM非製造業指数や要人発言に注意
6月3日の欧州市場ではドルの買い戻しが目立つ。インド、日本、韓国、中国の当局者の話として「米国債の格付けが引き下げられたとしても外貨準備政策への影響はあまりない」、「米ドルに代わる主要な準備通貨はない」と一部通信社が報じたことをきっかけに、これまでにドル売りを進めた参加者がドルの買い戻しに動いた。ユーロドルは一時1.4177ドルの安値まで売られたほか、ドルスイスフランは1.0703スイスフランまで値を上げた。時間外の米株価指数先物の下落や欧州株安も意識されたようだ。
ニューヨーク市場では、21時15分に5月ADP全米雇用報告、23時に5月米ISM非製造業指数(総合)が発表予定となっており、予想からのブレに注目が集まる。また、23時のバーナンキFRB議長の下院予算委員会での証言や、4日3時30分のホーニッグ米カンザスシティー連銀総裁の講演などにも注意したい。ユーロドルに関しては「テクニカル的に重要なポイントにきている。昨年12月29日の高値1.4362ドルや、昨年9月22日の高値と12月18日の高値を結んだトレンドライン1.4442ドル(今日現在)が上値の目処として意識されている」との声が聞かれた。また、明日のECB理事会を前に神経質な展開を予想する声も聞かれている。引用:サーチナ
2009年06月05日
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欧州外為予測:ユーロ圏GDP改定値の修正方向に注目
6月3日の東京市場では、ドル円は買われる展開となった。朝方は、NY市場の流れを引き継ぎ売りが先行。一時95.38円の安値まで下落した。ユーロ円が利食い売りに押されたことも影響した。ただ、1-3月期豪GDPが、前期比+0.4%と市場予想の-0.2%を大幅に上回る強い数字となったことを受けて、豪ドル円が急上昇。ドル円もつれて買われ、95円台後半まで値を上げた。午後に入ってからは、本邦証券筋のまとまった買いが観測され、一時96.22円の高値まで買われている。
欧州市場では、18時に1-3月期ユーロ圏GDP改定値が予定されている。速報値の前期比-2.5%からの修正方向に注目が集まっている。ユーロドルは、アジア時間に一時1.4330ドルの高値まで買われたが、昨日高値の1.4332ドルを意識した売りも観測されており、神経質な展開となっている。市場参加者からは、「昨年12月29日の高値1.4362ドルを上抜けるかどうかがポイント」との声が聞かれている。引用:サーチナ
2009年06月05日
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カテゴリ: 外国為替取引ニュース
【為替の動向】景気回復期待感からドル円上昇なるか
今週序盤から米国景気先行きに再び楽観的な見通しが台頭しつつある。4月の米個人消費支出や5月ISM製造業景気指数が市場予測を上回り、米国株が大幅に上昇。投資家のリスク許容度の高まりとともに、クロス円での買いが強まり、ドル円は一時96.80円付近まで上昇した。また、米自動車大手GMも連邦破産法申請決定は悪材料出尽くしとの評価になっており、為替相場に大きな影響を与えていないようだ。
一方で、昨日はBRICs首脳会議で新たな国際準備通貨に関する構想について検討する可能性があるとの報道から基軸通貨としてのドルの地位低下が懸念され、ドルは全面安の展開となった。しかし、米4月中古住宅販売保留が市場予想を大幅に上回ったことがポジティブサプライズとなり、ドル円は96円台前半まで戻りを試し、その後も95円台中盤で底堅く推移している。
米国経済の安定感はドルに滞留したマネーが、再度、新興国をはじめグローバルに投資されるという見方から、ドル選好に対する一抹の不安感も言われているが、ドル円に関しては、こうした見方が織り込まれつつある現状で95円台をキープできれば、ドルショートのカバーにより、98円台に再び上昇する可能性は否定できないだろう。
このきっかけとなりそうなのが、金曜日の雇用統計。一段の労働環境の改善が見込まれれば直近高値97.80を試す可能性も予想される。今週は足元の経済状況を占う上で、重要な週となりそうだ。
さて、マーケット参加者のポジションは……
≪2009年6月2日クローズ時点≫
ドル・円 : ブル
ユーロ・円 : ベア
ユーロ・ドル : ベア
英ポンド・円 : ベア
豪ドル・円 : ブル
NZドル・円 : ブル
※ブルは「買い」、ベアは「売り」、スクウェアは「拮抗」になります。
ドル・円は「ブル」、基軸通貨としてのドルに対する懸念が台頭しつつも、参加者は米国景気先行きに対する楽観的な見通しを評価している模様。今週は雇用統計を控えており、好調な結果となれば上値を追う展開が予想される。
ユーロ・円は「ベア」、株価が好調に推移していることから、リスク選好・ユーロ買い優勢の相場となっている。しかし、参加者は高値警戒感からのユーロ売りを選択しているようだ。今週のECB(欧州中央銀行)の動向に注目したい。
ユーロ・ドルは「ベア」、ドルが対ユーロで年初来安値をつけ、早くも高値警戒感が台頭しているようだ。しかし、世界経済の見通しについてポジティブな見方が強まりつつあるため、一段のユーロ買い優勢の流れも視野に入れておきたい。引用:サーチナ
2009年06月05日
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