東京外為予測:米雇用統計を控え動きづらい展開
前日のNY市場ではポンドの売りが一時強まった。ブラウン英首相が辞任するとの噂が広がりポンドドルは1.64ドル台から1.6089ドルまで売られたほか、ポンド円も158円台から155.58-63円まで売られた。ただ、英政府が噂を「全くのたわ言」として否定したためいったん下げ止まった。市場の一部では「リオ・ティントとチャイナルコの提携が破談になったことも影響した」との指摘もあった。
本日の東京市場では8時50分に5月外貨準備高の発表がある。5-10日(ゴトー日)であるため仲値決済に絡んだ買いがドル円には入りそうだ。ただ、米国時間に米雇用統計の発表を控えているため持ち高調整の取引が中心となる可能性が高い。ドル円の節目を見ると、5月29日の高値97.00円や5月28日の高値97.24円などがレジスタンスとして意識される。一方、サポートとしては一目均衡表の転換線95.84円や3日の安値95.33円などが挙げられる。なお、英国の政権に関する報道でポンドを中心に急激に動き出す可能性があることには注意しておきたい。引用:サーチナ
2009年06月05日 | トラックバックURL |
カテゴリ: 外国為替取引ニュース
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