NY外為予測:トリシェECB総裁の会見などに注目

NY外為予測:トリシェECB総裁の会見などに注目

6月4日の欧州市場では、ポンドが買われる展開となった。ポンドドルは一時1.6435ドルまで値を上げたほか、ユーロポンドは一時0.86415ポンドまで下落した。5月英ハリファックス住宅価格指数が予想より強い内容となったことを受けて、ポンド買いが強まった。もっとも、イングランド銀行(英中央銀行)が、政策金利を現行の0.50%に据え置いたことや、資産買い取りプログラムの規模を1250億ポンドに維持すると決定したことに関しては「予想通りの結果」との見方から、特に反応は見られなかった。

 ニューヨーク市場では21時30分のトリシェECB総裁の定例記者会見、21時45分のバーナンキFRB議長の講演に注目が集まる。また経済指標では、21時30分の1-3月期米非農業部門労働生産性改定値、前週分の米新規失業保険申請件数などが発表予定となっている。トリシェECB総裁の会見では「非標準的手法」に関する発言に注目が集まるが、市場関係者からは「このところ、ポンドの値動きが激しいため、英国の地方選挙の結果にも注意している」との声が聞かれている。引用:サーチナ

2009年06月05日 | トラックバックURL |

カテゴリ: 外国為替取引ニュース

トラックバック&コメント

この記事のトラックバックURL:

まだトラックバック、コメントがありません。

コメントを投稿する




欧州外為予測:英・欧の金融政策に注目 »
« 東京外為予測:米雇用統計を控え動きづらい展開


外国為替取引(FX)のすべて運営者も利用しています♪