NY外為予測:米ISM非製造業指数や要人発言に注意
6月3日の欧州市場ではドルの買い戻しが目立つ。インド、日本、韓国、中国の当局者の話として「米国債の格付けが引き下げられたとしても外貨準備政策への影響はあまりない」、「米ドルに代わる主要な準備通貨はない」と一部通信社が報じたことをきっかけに、これまでにドル売りを進めた参加者がドルの買い戻しに動いた。ユーロドルは一時1.4177ドルの安値まで売られたほか、ドルスイスフランは1.0703スイスフランまで値を上げた。時間外の米株価指数先物の下落や欧州株安も意識されたようだ。
ニューヨーク市場では、21時15分に5月ADP全米雇用報告、23時に5月米ISM非製造業指数(総合)が発表予定となっており、予想からのブレに注目が集まる。また、23時のバーナンキFRB議長の下院予算委員会での証言や、4日3時30分のホーニッグ米カンザスシティー連銀総裁の講演などにも注意したい。ユーロドルに関しては「テクニカル的に重要なポイントにきている。昨年12月29日の高値1.4362ドルや、昨年9月22日の高値と12月18日の高値を結んだトレンドライン1.4442ドル(今日現在)が上値の目処として意識されている」との声が聞かれた。また、明日のECB理事会を前に神経質な展開を予想する声も聞かれている。引用:サーチナ
2009年06月05日 | トラックバックURL |
カテゴリ: 外国為替取引ニュース
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