欧州外為予測:ユーロ圏GDP改定値の修正方向に注目
6月3日の東京市場では、ドル円は買われる展開となった。朝方は、NY市場の流れを引き継ぎ売りが先行。一時95.38円の安値まで下落した。ユーロ円が利食い売りに押されたことも影響した。ただ、1-3月期豪GDPが、前期比+0.4%と市場予想の-0.2%を大幅に上回る強い数字となったことを受けて、豪ドル円が急上昇。ドル円もつれて買われ、95円台後半まで値を上げた。午後に入ってからは、本邦証券筋のまとまった買いが観測され、一時96.22円の高値まで買われている。
欧州市場では、18時に1-3月期ユーロ圏GDP改定値が予定されている。速報値の前期比-2.5%からの修正方向に注目が集まっている。ユーロドルは、アジア時間に一時1.4330ドルの高値まで買われたが、昨日高値の1.4332ドルを意識した売りも観測されており、神経質な展開となっている。市場参加者からは、「昨年12月29日の高値1.4362ドルを上抜けるかどうかがポイント」との声が聞かれている。引用:サーチナ
2009年06月05日 | トラックバックURL |
カテゴリ: 外国為替取引ニュース
トラックバック&コメント
まだトラックバック、コメントがありません。





