NY外為予測:米住宅着工件数やドル円の動向に注目
5月19日の欧州市場ではポンドとユーロの上昇が目立った。ポンドドルは目先のストップロスを巻き込んで、一時昨年12月18日以来の高値となる1.5514ドルまで値を上げた。17時30分に発表された4月英消費者物価指数(CPI)は予想より弱い内容となったものの、特に材料視されなかった。また、ユーロドルは堅調。18時過ぎに一時1.3660ドルの本日高値まで買われた。株高を背景に投資家のリスク志向が改善するとの見方から買いが入ったほか、5月独・ユーロ圏ZEW景況感指数が予想より強い内容となったことが相場を支えた。
ニューヨーク市場では、21時30分の4月米住宅着工/許可件数に注目が集まる。市場では住宅着工件数が52万件、許可件数が53万件と予想されており、予想とのブレに注意したい。また、市場関係者からは「ドル円に関しては95.60円付近と94円台前半にストップロスが観測されており注意が必要」との声が聞かれたほか、「レジスタンスとしては、一目均衡表の転換線97.15円や、基準線の97.49円などが意識されそうだ」との指摘があった。引用:サーチナ
2009年05月20日 | トラックバックURL |
カテゴリ: 外国為替取引ニュース
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