外貨預金と比べる外国為替取引(FX)のメリット
何といっても手数料の安さが最大のメリットです。
通常の外貨預金を銀行でしようとすると、ドルでも約1円程度の手数料
がかかります。
つまり1万ドル買おうと思えば約1万円程度の手数料が必要になり、そ
の後円に戻した時にもやはり1万円程度の手数料がかかります。
約2万円のマイナスをもって、金利差や為替レートの差で利益をあげる
には相当不利な状態といえます。
さらにその手数料は、ドル以外ポンドやニュージーランドなどの通貨だ
とさらに高くなります。
FXであれば手数料を含めたコストは20銭程度と安心です。
2009年05月01日
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株式投資と比べる外国為替取引(FX)のメリット
①24時間取引が可能
株式市場は朝9時から15時までと決まっているが、為替市場は24時間取引されています。サラリーマンが帰宅後に取引することも可能です。
②リスクが少ない
為替は通貨と通貨の交換なので、倒産やストップ安といった株式取引のリスクがありません。また株式の価格変動に比べると、為替レートの変動は穏やかな分、リスクも抑えられます。
③スワップ金利
金利の安い国の通貨を売って、金利の高い国の通貨を買えば、毎日その金利差を受け取ることができます。
④高いレバレッジがかけられる
株の信用取引はレバレッジが3倍までなのに対し、FXは20倍、30倍、さらには400倍のレバレッジをかけられる業者もあります。その分リスクは増えますが、資金効率は比べものにならないくらい高いといえます。
2009年05月01日
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外国為替取引(FX)が人気な理由
①株よりカンタン
株取引は、複雑な情報収集や専門的な解析が必要だが、FXは為替レートのみに集中していればいいので、株よりカンタンに扱えます。
②24時間取引ができる
株式市場と違い、世界の為替市場は24時間休みなく動いているため、いつでも取引ができます。→時間のないサラリーマンや主婦に人気。
③手数料が安い
株取引や、外貨預金などの他の商品に比べて手数料が格段に安く手軽に取引できます。
④レバレッジにより低コストではじめられ、資金効率がいい
FXは証拠金として取引会社に預けることで、それを担保に大きな額(10倍以上)を売買することができます。たとえば30万円の元手があれば300万円、600万円の売買が可能になります。
⑤スワップポイントで毎日の金利差を利益にできる
スワップ金利とは通貨間の金利差のことをいいます。たとえば円の金利が0.25%のときに金利4.50%の米ドルを買った場合、その差がスワップポイントになります。
⑥円高でも円安でも稼げる
株にある信用取引のように、外貨の「売り」からでも「買い」からでも始めることができ、円高でも円安でも利益を上げることができます。
2009年05月01日
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2WAYプライスとは
為替レートの2つの値段
売買するレートを提示する際に、買値と売値の両方を提示することを、「2WAYプライス」といいます。
買値と売値を同時に提示しないと、為替取引は相対取引で、顧客はインターバンク市場の為替レートが不明ですから、買いたいという顧客には高く売り、売りたいという顧客からは安く買うということができてしまいます。
取引の透明性を高めるために2WAYプライスは必須となっています。
図のように、左側の118.63円がビット(買値)、右側がアスク(売値)といわれるものです。
それぞれ、買い気配(値)、売り気配(値)といわれることもあります。
また、ビッドとアスクの差額をスプレッド(spread)といいます。
これは、118.63円ならドルを買う人がいて、118.65円でドルを売りたい人がいるということです。
みなさんがドルを売りたい場合には、左側の値段が、反対にドルを買いたい場合は、右側の値段が適用されます。
通貨ペア(例えば「ドルと円」「ユーロと円」など)を横書きに表示した場合、左側の通貨(ドル/円の場合はドル)の円表示の金額をビッドといい、右側の円表示の金額をアスクといいます。
私たちが売買する際、
「左側の安い方の値段(ビッド)で売れる」
「右側の高い方の値段(アスク)で買える」
と覚えておきましょう。
2WAYプライスは常に変動
2WAYプライスはいずれか片方が動くのではなく、常に両方のプライス(価格)が変動します。
先の例でいえば、118.65円でドルを売ってくれる人がいるうちはよいのですが、どんどん買いが入っていくとその値段では売ってくれる人がいなくなってしまいます。
すると、今度は118.70円なら売ってあげるという人が出てくるわけです。
それにつれてビッドも上がっていくので、為替レートは、常にビッドとアスクの両方が更新されていきます。
2009年04月27日
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為替訳語
「ロング」「ショート」
外国為替証拠金取引では、つねに何らかの通貨を売り、何らかの通貨を買う、という取引をすることです。
これは最初は理解しにくいかもしれませんが、我々が通常日本円でオレンジを買うときは、実際にはオレンジを買って円を売っている形となります。
これと同様に、日本円を売って米ドルを買う、米ドルを買ってユーロを売る、というような取引をしていることになりますね。
このように「買い」の方の通貨をロング、「売り」の方の通貨をショートと呼びます。
ドルのロングポジションは、「ドルを買って持っている状態」のことをいうのです。
また、新規に売買することをポジションを建てる」といいます。
では、ドルを売っている状態は?そう、ドルのショートポジションですね。
実際には、ドルのロングポジションを保有している、とか、ドルのショートポジションを保有している、などといいます。
「強気」「弱気」
ところで「ドルの弱気材料」って何でしょう?
ドルが弱気、というのは、ドルが下落傾向にあるということです。
したがって、ドルの弱気材料とは、ドルを下落させるような材料、つまり、ドル安の要因ということになります。
弱気があるからには、強気もあります。強気材料とは、通貨を上昇させる要因のことですね。
「ポジション」
投資家が買い建てまたは売り建てをどれだけ持っているかという保有状況のこと。
例えば、ドル買いが続くとドルのロングポジションが多くなる。
この状態をドルのロングポジションが積み上がった」という。
「材料」
相場の値動きに影響する要因や情報のこと。
通貨を下落させるような材料は「弱気材料」「下落材料」などといい、通貨を上昇させるような材料は「強気材料」「支援材料」などという。
2009年04月27日
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