韓国カラコンの通販について

カラコンの愛用者が増える一方で、カラコンの安全性は不確かなもの、目にとって危険という意見もあります。

 

なぜならアメリカなどの欧米諸国はカラコンが目に与える影響を深刻に捉えており、コンタクトの購入は必ず医師の指示の元とされ、通販などでは購入することができません。

 

一方で、日本は2011年に法律が変わりカラコンは体に何らかの影響を及ぼす可能性が高いとされる高度管理医療機器に指定されました。

 

しかし未だに欧米よりもカラコンを購入するのは容易であり、すぐにネット通販できる状態です。

 

法律が変わった現在でも誤った使い方や安易にネットなどで購入する人が後を絶たず、未だに目の不調を訴える人は少なくありません。

 

 

日本で販売されているカラコンの多くは韓国やシンガポール、台湾などで作られています。

 

そのほとんどが韓国のメーカーが占めていると言われており、以前はその製法に問題があると言われていました。

 

カラコンを装着するとき酸素透過率が非常に重要で、眼球に酸素がきちんと浸透しなければ呼吸ができない状態に陥り、目にとってそれは非常に危険なのです。

 

適切な数値は23以上と言われていますが、この数値が記載されていない商品や透過性の悪い素材のものがたくさん販売されていました。

 

また、レンズの中に色素を含ませるサンドイッチ製法以外の場合、レンズの外側に着色された色素が直接眼球に触れてしまい涙と一緒に目の中に少しずつ溶け出すのです。

 

ちなみに現在では韓国の厚生労働省であるKFDAの指導により、日本で販売されているカラコンのほとんどは正しい素材や製法で作られています。

 

 

眼球の表面に存在する角膜というレンズによって私たちは正しく物を見極めることができます。

 

しかし酸素透過率や製造方法が不適切なカラコンを、正しい洗浄をを行わず毎日のように使い続けていたらどうなるでしょうか。

 

目にとって良くないということは誰でも解ることですよね。

 

 

現在の通販サイトで扱われているカラコンは、目にトラブルを与えないように製造されている物だけが販売されているはずです。

 

しかし、悪質なサイトでは古いカラコンを安価で販売している可能性も否定できません。

 

大切なことは、韓国などのある特定の商品に問題があるわけではなく、使い方によってはどのメーカーでも目に負担をかけてしまうということ、自分の目に合ったカラコンを選ぶことを忘れないようにしましょう。